【漫画筋肉考察①】ハイキュー日向翔陽のジャンプ力

※引用:ハイキュー!! 古館春一

こんにちは。
MORITOです。(*´ω`*)

 

今回は漫画筋肉考察!と題して

漫画のキャラクターの運動能力や

プレイ中の筋肉の動き、動作を解説、

考察してみたいと思います!

 

第一回のテーマ漫画は

「ハイキュー!!」です(^^)

 

バレーボールを題材とした漫画で、

2020年11月発売の”45巻”でその物語の

幕を閉じました。

 

ですが、まだまだ人気衰えず、バレーボール

自体の人気も白熱したままです(^^)

 

そんなハイキュー!!の主人公

”日向翔陽”の凄さ

についてお話していきます!

ハイキュー!!とはどんな漫画??

「ハイキュー!!」とは

バレーボールを題材とした

週刊少年ジャンプで連載された漫画です。

 

実は私も学生時代バレーボールをしており、

ハイキュー!!は楽しく読ませて頂いてます。

 

高校性の男子バレーボール部が

物語の題材となっており、

実際に現役高校生が出場している

インターハイなどが物語にも登場します。

 

ハイキュー!!の主人公、日向翔陽の凄さとは??

 

では早速ですが今回のテーマの主役でもある
主人公をご紹介します。(*´ω`*)

 

■日向 翔陽 (ひなた しょうよう)

haikyuu

※引用:ハイキュー!! 古館春一

Wikipediaでは以下のように記載されてます。

日向 翔陽(ひなた しょうよう)声 – 身長:162.8→164.2cm / 体重:51.9kg/ ジャンプ最高到達点:327→333cm / 誕生日:6月21日/ 好物:たまごかけごはん / 最近の悩み:ボールが片手で掴めない烏野高校1年生のMB(ミドルブロッカー。背番号は10。本作の主人公。小学5年生の時、偶然テレビで観た烏野高校のエース「小さな巨人」を目標にバレーボールを始める。常人離れしたスピード、体のバネ、スタミナ、動体視力、闘争心を有する作中最小スパイカー。セッター・影山の精密なトスと自らの身体能力を生かしたコンビプレーであるマイナステンポの速攻・「変人速攻」を最大の武器とする。速攻以外にもフェイントや高いジャンプから繰り出すオープン攻撃など攻撃の多彩さも持ち合わせ、相手守備を見極めた上でのコースの打ち分けも行う他、守備ではレシーブの読みも的確である。

※引用:Wikipedia ハイキュー!! 古館春一

 

物語中に身長が伸びてますね。

彼の脅威はその

ジャンプ力、最高到達点です。

 

身長164cmで到達点が

333cm!?!?!?!?!?

 

これはもう化け物ですね。

身長のハンデを覆す脅威の跳躍力です。

 

リアルな世界のバレー選手のジャンプ力と

比較してみましょう。

isikawa

※ 出典:全日本男子バレーボール協会

この方は全日本の石川祐希選手です。

 

全日本男子バレーの石川祐希選手を

例に出して日向翔陽の凄さを見てみましょう。

 

石川選手は身長192cm。

最高到達点(スパイクジャンプ)が

351cmです。

 

さすが全日本のエースです。

 

凄まじい高さ・・・

ジャンプ中は

どんな景色が見えているのでしょうか・・

 

石川選手と日向翔陽の

身長とジャンプ力を

比べると、身長差は28cmで、

最高到達点の差は18cm

も石川選手が高いです。

 

つまり、日向翔陽は全日本のエースより

10cm高く飛んでいるという事です!

 

28cmの身長差を、ジャンプ力で

10cm差まで詰めているのが

日向翔陽の凄さです。

 

日向翔陽がとてつもない高校生だというのが

ご理解いただけましたね。

 

更に、日向翔陽のジャンプ力と

スパイク力を考察していきましょう。

【考察】日向翔陽のスパイクジャンプ(最高到達点)は?

スパイクジャンプは体幹の力、

腕の振りを最大限活用し、

全身を使ってより高く飛ぶ動作です。

 

高くジャンプしようと考えると

足腰だけではなく、腕の振り、

体幹も重要なポイントとなります。

 

筋や腱のバネ作用を利用する

”SSC”運動

(ストレッチ・ショーニング・サイクル)

を生かしてジャンプという動作につなげます。

 

SSC運動とは、簡単に言うとジャンプの際の踏み込みにて腱が引き延ばされ、バネのような働きをすることを言います。

 

デコピンとかも似たような理屈です。

 

人差し指を親指に引っ掛けて

バネ作用をうまく活用するから痛いし、

ぱちーんと弾むのです。

 

バレーボールのスパイクジャンプでは

このSSC運動が重要です。

 

つまりはジャンプ前のしゃがみ込みからの

バネ作用が高く飛ぶのに

大切なポイントなのです。

日向翔陽はスパイク前の助走をしっかり行ってジャンプする

haikyuu

※引用:ハイキュー!! 古館 春一

日向翔陽はスパイクのジャンプでは

助走をしっかりつけてジャンプに入ります。

 

画像のように助走のエネルギーを

ジャンプ力に変えるのですが、

その助走のエネルギーをしゃがみ込む際に

殺さないようにうまく

連動させることが必要です。

 

この辺は日向翔陽の技術が光ります。

 

ジャンプに使用している筋肉は……

・大腿四頭筋
・大殿筋
・ハムストリングス

上記の下肢の筋肉が多いです。

 

筋肉とその両端の腱が

引き伸ばされてから

一気に短縮する動きが先ほどのSSCです。

 

この引き伸ばされる力が強いほど

大きな力が生み出されるのです。

 

日向翔陽の凄さの一つが

この助走をジャンプにつなげる踏み込み、

しゃがみ込みと腱の強さにあります!

腕の振りも重要なポイント

日向翔陽はジャンプの際に

両腕をかなり後ろまで引き下げて

ジャンプの跳躍の際に振り上げてます。

 

この腕の振り上げも高く飛ぶために

非常に大切なファクター

この腕ふりをしないと

跳躍が20%ほど低下した

という研究もあるほどです。

 

単純にブロックジャンプより

スパイクジャンプの方が高く飛べます。

 

先ほどの石川祐希選手も

ブロックジャンプだと

351cm⇒330cmまで

到達点が下がってしまいます。

(それでも高いですが・・・)

 

腕の振りの役割としてカラダを

上向きに力を働かせる事です。

 

なので腕は肘を伸ばして大きく振り下げて、ジ

ャンプに合わせて大きく振り上げるとより

効果的と言えます。

日向翔陽の体幹のパワーとジャンプ中に背中を反らせる動き

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※引用:ハイキュー!! 古館春一

バレーボールのスパイクでは

空中で大きく背中を反らせますよね。

 

この動きも大切な要素です。

 

体幹を伸展させているのですが

カラダを上方に持ち上げる動き

に貢献しています。

 

伸展とは背中を反らせる動きの事。

しゃがみ込みで背中を丸めたところから

ジャンプ動作にて背中を反らせています。

 

この動きは自然と無意識で行っている

ことが多いと思うのですが、

日向翔陽ほどの跳躍につなげるには

意識的に行っている可能性が高いです。

 

ジャンプに使える筋力やバネは

一つ残らず使うという文字通り

全身で飛んでスパイクを打っている

という事ですね。

 

また、背中をしっかり反らせると

空中の滞空時間も伸びると言われています。

※空中の動作が直接作用する

わけではないようです。

 

コースに打ち分けたり

空中戦で駆け引きをするには

滞空時間も必要です。

 

翔陽のスパイク決定率にも

大きく関与しているでしょう。

haikyu

※引用:ハイキュー!! 古館春一

日向翔陽は元々ポテンシャルが高い!?柔軟性がヤバい

SSC運動、バネの伸びる力にしかり、

背中を反らせる能力しかり、

日向翔陽はかなりカラダが柔らかいです。

 

私の記憶では柔軟性に触れたエピソードは

思い浮かばないのですが、

柔軟性がないと日向翔陽の動きは

再現不可能です。

 

また、カラダが固いとケガを誘発しやすいので

長い試合時間を乗り越えているところを見ると

日向翔陽は相当の柔軟性なのだと予測されます。

 

まだまだ成長期なので

腱にも大きな負担は

かけすぎないでほしいところですが

身長がしっかり伸びているのであれば

いい刺激が腱に入ってるんでしょう。

 

もし現役でバレーボールしている方が

ご覧になっているのであれば、

まず背中を丸める、

反らせる動作を繰り返し行って

柔軟性を上げてみてください。

 

柔軟性がつくだけでもバネのパワーのインパクトは

向上するのでスパイク力、

滞空時間に変化があると思いますよ。

 

ケガには気を付けて行ってくださいね。

日向翔陽のジャンプ力の凄さ!まとめ

「日向翔陽が凄いのは漫画の主人公だから!」

 

ではなく、分析してみると

日向翔陽のポテンシャルが

いかに高いのか分かります。

 

身体機能だけではなく、

バレーボールにかける想いや仲間と

勝ち上がりたいという信念ももちろんあって

 

良いライバルがいて、良い環境があって・・・

凄く恵まれた状況で

バレーボールに打ち込めていると思います。

 

ハイキュー!!の物語にはほとんど触れず

動作に焦点を当ててみましたが、

もしまだ読んだことがない方がいらっしゃれば

是非、日向翔陽の柔軟性と

ジャンプまでの動作、SSC運動

注目して読んでみてください。

 

好評であれば、漫画筋肉考察第二弾

をします。笑

お楽しみに!

 

最後までお付き合いいただき

ありがとうございました。

MORITO
MORITO

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