正しい歩き方とは?かかとから着地は危険??




シューズ

こんにちは。MORITOです。

 

今回のテーマは歩き方です。

皆さんは自分の歩き方を意識したことはありますか?

 

「かかとから着地して歩きましょう。」といういつのまにかよく耳にするようになった常識のような言葉ですが、実はこのかかと着地はカラダにあまりよくありません。

 

今回は歩き方をテーマにカラダの姿勢や正しい歩き方を見ていきましょう!

 

 

かかと着地は強い衝撃が走る。私のセミナー参加の様子と共に。

 

かかとから着地しなさい!」といまだに唱える医師やトレーナーがいます。

 

諸説ありますが、一時期流行った「ウォーキングブーム」にてフリーのライターさんが「かかとから足を着地させましょう!」と記事を書いた事が発端らしいです。

 

私が直接聞いたのは、あるドクターのセミナーに参加した時に・・・

 

「あるスポーツメーカーさんが自社のランニングシューズのクッション性や膝への衝撃を和らげる技術が素晴らしいことを証明するためにあえてかかと着地をさせる実験のようなことをした。そのメーカーの力が強かったためこの誤解は瞬く間に広がった」

 

 

・・・とおっしゃってました。
※メーカーさんの名称は伏せておきます。( 一一)

 

 

その発言を根拠づけるために私たちセミナー受講性は急に起立させられ、ドクターが・・・

 

 

「さあ、皆さん。ジャンプしてみてください。そしてかかとで着地してみてください。」

 

 

・・・とおっしゃいました。

 

 

「ん?」と思いながらもみんなでジャンプし、かかとで着地してみました。

もしよければ今あなたもお試しください。※低めジャンプで。

 

すると着地と同時に・・・・

ガチーーーーーーーンと強い衝撃がカラダに走りました。。。( ;∀;)

 

ドクター「これがかかと着地の危険性です!」とドヤ!

 

・・・・・。

 

高くジャンプしたお馬鹿さんはかなり痛めたでしょうね。

始めに低く飛べって言えばいいのに。って思いましたがこれで私は納得してしまいました。

 

背骨から腰、膝への衝撃はとても強く、確かにカラダに良いわけがないと思ったのです。

正しい歩き方は足裏全体を着地させる

 

では、正しい歩き方の足の着地点についてお話します。

 

足裏全体で着地させる。です。

 

もっと細かく見ていくと・・

 

①つま先 (母指球)

②かかと

 

のイメージです。

殆ど同時くらいのタイミングで構いません。

一番最初にかかとから地面に対し体重をすべてかけてしまうのがよくないのであって、かかとが地面につくことは別に構いません。

 

やってみると少し違和感があります。

やっぱかかとで着地してたんだなーと感じます。

 

 

ランナーもプロはつま先着地

 

フルマラソン3時間切るような選手たちの中には走り終えるまで一度もかかとを付けない選手もいるそうです。

 

私も走るときは極力かかとを一切つけない走り方をしています。

マサイ族のあの垂直にひたすらジャンプする映像を見たことがあるのですがマサイ族もかかとを一切つけずにジャンプをしていました。

 

ランニングとはジャンプの連続なのでかかとをつけてしまうと膝や腰に強い衝撃が走り、痛めてしまいます。

 

アスリートならその代償はさらに大きいでしょう。

「歩き」だとそこまで大きな怪我につながらないとは思いますが長い時間かけてカラダへのダメージは蓄積します。

 

あなたがもし膝の痛みや、腰の痛みで苦しんでいるのなら歩き方から見直してみてはいかがでしょうか?

 

 

正しい歩き方は正しい姿勢から。あなたの癖は??スポーツも癖?

 

結論、歩き方はかかとからではなく、足裏全体着地をお勧めしました。

 

ではその正しい歩き方に導くための前提についてもお伝えします。

 

 

正しい動き、歩き方、走り方には正しい姿勢がセットです。

 

 

 

 

もっと言えば正しい姿勢が取れないと正しい歩き方は作れません。

 

 

姿勢についてお話すると長くなってしまうのでまずは日常の癖を見直してみてください。

あなたの日ごろのやってしまいがちな癖はありませんか?

 

例えば・・

 

・足を組む

・腕を組む

・いつも同じカバン、リュックを使っている

・スマホを一方の手で使っている

・うつ伏せ、もしくは決まった姿勢で寝ている

・テレビが正面ではない位置に置いてある

 

まあ挙げていけばキリがないですね。。。

このようにいつの間にか癖になっている行動でカラダの姿勢は決まっていきます。

 

スポーツをしている方も姿勢が乱れやすいです。

 

野球のピッチャーであれば同じ動き、同じ腕で同じ踏み込みで何百回もボールを投げるわけです。

 

この形で筋力がつき、もしストレッチや対角のトレーニングを怠っていれば左右差がでて当然なのです。

 

ラケットスポーツやゴルフなどツールを使っている方もかなり姿勢の乱れが多いです。

たくさんの方を見てきましたが骨盤から脊柱にかけて捻じれが生じてることが多いですね。。

 

 

まずは普段の姿勢に気を付けて、癖を発見し、ストレッチなど行いながらカラダの柔軟性を身につけましょう。

 

 

まとめ

 

今すぐにカラダを痛めてしまうわけではないのですが早めに改善しないと何年後かに痛みとなって現れます。

 

 

あなたの身の回りにもその危険が迫っている方がいるはずです。

 

まずは姿勢の調整。

筋のストレッチ。

柔軟性を身に着け、正しい歩き方を意識してみてください。

 

立ち姿、歩き姿が美しくなり、それだけでもやった甲斐があったと思えるでしょう。

 

少しでも気づきになれば幸いです。

MORITOでした。

 

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