筋肉のサイズがスピードとパワーにどう影響を与えるのか?筋肉とパワーの関係に迫る!




 

 

こんにちは!MORITOです。(/・ω・)/

 

今回は「筋肉のサイズとスピード、パワーの関係性」についてお話します。

あらゆる競技をしている皆さん。

ただただトレーニングをしていてはダメです。

 

筋肉のサイズはそれぞれ競技に合わせて考えていかなければなりません。

あなたの最適な筋サイズは?

パワーとスピードは?

では早速いってみましょう!(*´ω`*)

 

■パワーとスピードは筋肉の形によって変化する!?

 

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実は筋肉自体は人によって素材に違いはありません!

 

速筋繊維、遅筋繊維など繊維としての違いは個人差がかなりありますが、「筋肉」だけでくくると分子構造が同じなのでおじいちゃんも生まれたばかりの赤ちゃんも全く同じと思ってください。

 

では何で速さや力が変わるのでしょうか?

それは「形」「形状」です!

 

筋肉の繊維は非常に細かい紐のようなものです。

↓くわしく構造を知りたい方は是非!

筋肉の構造ってどうなってるの?

 

この紐の一本一本がトレーニングによって肥大し太くなるため、キュッ!と縮む成分が増え、「力」が強くなり、「速さ」が出ます。

 

この紐(筋繊維)が太ければ太いほど、長ければ長いほどより大きな「力」と「速さ」を発揮するのです!(*´ω`*)

 

ただ、長さは生まれつきの骨格なので変えることはできません。

つまり、身長が高い人や腕が長い人は結果、トレーニングして筋が肥大化すればスポーツでは有利なのです。

 

では長さが敵わなければ打つ手なしですか??

人間はそんな単純でもなければ諦めがいいわけありません。。。。

 

筋肉を太くするという手段が残ってます!(*´ω`*)

 

■筋肉のサイズはスピードに直結する!?

 

 

例えば、ベンチプレスの最大値が70kgの人と、最大値が120kgの人がいて、二人でバーベルを持ち上げる速度を競ったらどうなるでしょうか?

 

そうです。やはり120kgが最大値の人の方が速くバーベルを上げることができます。

筋肉のサイズが大きくなり筋力が上がれば、スピードも上がります。

 

筋肉は相対負荷が小さいほど大きな速度を出すことができます。(生理学的法則

 

また、スピードを生み出すには、加速(助走)が必要です。

この加速、加速度は力に比例します。なので力が上がる=スピードが上がると言えます。(物理学的法則)

 

以上のことから筋肉のサイズが肥大化すればスピードが上がることがご納得いただけると思います!

 

■生理学的法則 ⇒ 筋肉のサイズが大きくなり筋力が上がる = 相対的な負荷が下がる

■物理学的法則 ⇒ 筋力が上がる → 加速度が上がる → スピードが上がる

 

競技でいえば、陸上!

100m走の世界レベルの選手をみてみてください。

脚の太さたるや!(/・ω・)/

 

陸上短距離選手は実は体重が80kg以上ある選手が多いそうです。

もちろん無駄な脂肪などはそぎ落としているので筋肉の塊です。

 

これが最速のための状態というのが目で見てご理解いただけます。

 

■パワー=筋力×速度である

 

先ほど述べた通り筋肉は太くなるほど力が増します。そして速くなります。

 

パワー = 筋力 × 速度 

 

なので筋肥大により速度も上がります。

 

「パワー」とは単位時間当たりに生み出せるエネルギーの量の事を指します。

エネルギーを上手く生み出し、競技に生かせばそれはパフォーマンスが高い状態と言えます。

 

例えば、ボールを投げる動作です。

発揮されるエネルギーがボールに伝わればボールを速く投げることができます。

 

格闘技の右ストレートであればそれはそのままエネルギーが相手に伝わりますので強力な一撃になります。

 

これらからわかるよう、筋肉はエンジンであり、エネルギーの源です。(栄養学的には違うけど。。。イメージですよ!)

 

筋肉が肥大化するということは基本的なその人の発揮パワーが向上するという事です。

基礎的な部分ですが、これに付随して、競技スキルや神経系の発達が伴い、競技の優劣がつくのです!(/・ω・)/

 

まずはフィジカル!という所ですね!

 

■ただ筋肉をつけては競技の邪魔になる

 

 

ではひたすら筋肉を大きくすればいい!というわけではないですね。笑

めちゃくちゃカラダのデカい人がすべての競技で活躍するかというとそうではないですよね。

 

ラグビー選手とマラソン選手では単純に体格が全然違います。

あなたの競技、ポジション、なりたい姿を明確にし、それに合わせて筋肉量を調整しなければなりません。

また、どこの筋肉を肥大化させるかを検討しないといけません。

 

同じスポーツでもポジションで役割って全然違いますよね。

野球のピッチャーであればエネルギーを伝える相手が「ボール」なのでかなり軽いです。それなりの筋量で遠心力を上手く使って速度を出した方がよさそうです。
バッターであれば伝える相手は重たい「バット」ですので体幹含め腕もそれなりの筋量が必要そうですね。

 

このように競技特性を見極めて必要な筋肉をつけていきましょう!

言い方によっては「無駄に筋肉をつけるべからず!」という感じです。(*´ω`*)

 

 

■まとめ

 

いかがでしょうか?

なんとなく理解していたと思いますが肥大=スピードというのは案外疑い深い内容ですよね。

体重がそのまま負荷になるので、そこを無視すると筋肥大がその競技の特性にハマるとは言えなくなります。

 

 

まとめると・・・

■筋肉のサイズ=速さである
■パワー=筋力×速さである。
■デカい奴はもともと有利である
■でも肥大化で戦える!
■競技特性を考えて肥大化狙おう!

 

と言った感じですね!(*´ω`*)

 

という事で怪我が内容に筋肉にしっかり負荷をかけてトレーニングして、筋肉に必要な栄養素を摂り、質の高い睡眠をするという事でフィジカルは向上します!

あとは競技のスキルです。

スキルについては依然お話してますのでもしよろしければ読んでみてください。
スポーツ競技が上手くなる!6つのコツを伝授します!!

 

今回もお付き合いいただきありがとうございました。

お役に立てれば幸いです。

 

MORITOでした!(*´ω`*)

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