湿布には効果はない!?あなたが求める効果は?




 

効果ない

こんにちは。

MORITOです。

あなたは湿布を使ったことはありますか??

肩こりや腰痛の方が非常に多い現代。湿布薬は一見便利で

貼った直後は気持ちもよくて効いてる感じがありますよね。(*’▽’)

でもそれ、本当に効いてますか??

湿布とはそもそも何?

湿布とは筋肉のコリや炎症などを抑えること、痛みや腫れ、熱を軽減する目的で

使用される医薬品です。

カラダのありとあらゆるところに貼り付けて使用します。

痛みや炎症が起きている箇所に貼り付け最近では剥がれにくい湿布

多く販売されていますね。CMとかインパクトでかいもの多すぎですよ。(*’▽’)

白い湿布や茶色の湿布があったり

冷湿布温湿布なるものまでございます。

それだけ私たちの生活に密接に関わってきた商品なんですね。

湿布に含まれる成分・種類・効果

まずは湿布と言えばこの成分です。

 

■サリチル酸メチル

非ステロイド性抗炎症薬です。

植物にも含まれている成分で慢性的な痛みよりも

突発的な炎症などに効果を発揮します。

植物性なんですがちなみに有害です。

体重60kgの成人ならば101mgで致死量です。

食品添加物の香料としても使用されています。※飴玉とかね。

↓香料について語りました。もしよければどうぞ!

香料の危険性について

炎症を抑える効果は認められています。

■カプサイシン

そうです。あのカプサイシンです。( ゚Д゚)

温湿布に含まれています。

ヒリヒリしますもんね。血行を少し改善してくれるそうです。

■その他

フェルビナク、イブプロフェン、インドメタシンなど。

よくCMで耳にする成分です。

”痛み”に対して効果を発揮します。

鎮痛剤ですね。ちなみに痛みの根本は全く改善されません。( ;∀;)

湿布のバリエーション

もうすでに紹介しましたが温湿布冷湿布です。

また、白い湿布や茶色の湿布があります。

ちなみに後半お話しますが熱が出た時におでこに貼るアレも

湿布の仲間です。

 

■パップ剤

水分が多いぺちゃぺちゃしている湿布です。

※すみません個人的な感覚で・・・

白くて分厚い湿布の事を指します。

時間がたつと端っこからパシっと固くなるタイプの湿布です。

 

■プラスター剤

パップ剤の湿布よりも薄くて、肌にピタッと

くっつくタイプの物です。

成分のところで紹介したフェルビナクとかインドメタシンとか

謳ってる湿布はこのタイプが主流です。

動いても剥がれにくいのが特徴です。

 

湿布では冷やせない

湿布を張るとひんやり気持ちいい!」

これは間違いありません。(‘Д’)

感覚の問題です。

湿布では実際にカラダから熱を奪えていないんです

なぜかというと、冷えている感覚になるのは

メンソールのおかげであって、「冷たい感覚」にはなっていますが

実際に「熱を奪う」ことはできていないのです。

体温は下がってなくて、冷たい感覚だけがあるという事です。

ミントガムと同じですね。

ケガとか痛みを伴うときに冷やすことは非常に大切です。

炎症を少しでも鎮め、痛みを和らげます。

その効果が湿布にはほとんど期待できないという事です。

で冷やしてあげるのが一番!!(/・ω・)/

 

湿布は一時的な痛みの軽減。しかも若干。

効果は以上!!

(‘Д’)(‘Д’)(‘Д’)!

 

湿布が皮膚の機能を妨げる

人間のカラダは本当によくできています。

運動して体温が上がってしまった時。風邪をひいて

熱が上がってしまった時。ケガをして熱をもっている時。

皮膚には熱を排出する機能が備わっています。

小さな穴が無数にあいていて熱を排出。もしくは汗を流して

気化熱で温度を下げていきます。

湿布を貼るという事はその皮膚の機能を邪魔しているにすぎません。

( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)

熱を放出しようとしたら湿布が目の前に!!

邪魔!熱がでれない!熱がこもる!という感じですね。

でもメンソールで冷えた感覚にはなっているという・・・

 

おでこにピタッと湿布

お父さんお母さんは特にここ重要!!

おでこにピタッと貼るタイプの湿布には先ほど述べた

鎮痛作用のある薬剤が含まれていません。それ以外は大きな

変化はないです。

つーまーり!

湿布をおでこに貼るという事は・・・

冷えた感覚だけで実際は高熱を出しているお子様を苦しめる結果になっています。

ここは断言させてください。

皮膚の機能を邪魔して、冷たい感覚だけを湿布で味わう。

これに意味はありますか?

暑くてきっと苦しんでいると思うので皮膚が厚めの箇所に

貼って少しでも気を紛らわせるくらいにしておきましょう。

実際にすべきは「氷枕」です。

40度以上の高熱は脳炎の危険性があります。脳の炎症です。

これは危険なのである程度熱を奪いたい。

でも発熱事態も人間に備わったウィルスをやっつける素晴らしい機能の一つなので

心配なさらず。ただ脳の温度の上昇は少し抑えてあげたいので

氷枕で小まめに冷やして脳炎を防ぎましょう。

 

まとめ

大体私のブログでは断言することはあまりなくて

どうするかを皆様にゆだねるのですが…

湿布に関しては私は完全に意味がないと思ってます。

必要ありません。

要は使い方ですが、ほかに代用できると思いますので。

おでこにピタッと貼るのもすごく気持ちいいんですけど

そのためにあの金額はちょっと・・・。( ;∀;)

コスパ最悪じゃないですか?

一時的な鎮痛効果はありますのでどうしても苦しくて

湿布が目の前にある場合は使用してもいいと思います。

その痛みは一体何が原因なのかをまずは知ってください。

↓肩こりと腰痛について少し記載してますのでもし

よろしければ参考にしてください。

肩こりの痛みの原因は?

 

以上、MORITOでした。

何かお役に立てれば幸いです。

 

 

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