卵の危険性!日本に安全な卵は8%しかない!?あなたが食べてる卵は大丈夫ですか?




 

 

 

こんにちは。MORITOです。

 

「あなたが普段食べている卵は本当に安全ですか?」

 

日本人が食べている卵のうち、92%は危険な可能性があります。

私たちの生活に密接に関わっている卵ですが、あなたはどのように選んでますか?

 

筋トレやボディメイキングをしている方からすれば最高のパートナーですよね。
私も1日卵を2個~3個は食べます。

ですが、安全な卵を販売している農牧は日本ではなんと8%しかないのです。
残りの92%はEUであれば違法だと言われます。

 

EUではケージ(檻、籠)で飼育した鶏の卵の販売を禁止しています。

日本では合法です。

 

何故でしょうか?

そして92%はケージの中で飼育している可能性があり、それを私たちは食べているかもしれないのです。

卵は完全食品と言われるほど栄養価が高く、もう日本人の生活から欠かせないものとなっています。
コスパもいいし、調理法も多彩でなにより美味しい。

そんな卵について詳しくみていきましょう。

 

■食品用の卵とは?

 

 

 

卵は、鳥類、爬虫類、両生類、哺乳類、魚類等、非常に沢山の異なる雌の動物によって生み出されるものであり、人間によって数千年もの間食され続けてきた[1]。鳥類や爬虫類の卵は、硬い卵殻によって構成される。卵白(白色)、そして卵黄(黄色)は、数種類の薄い膜を内包する。上記の卵のうちで、消費用として最も好まれるものは鶏卵である。他には、アヒル、ウズラ、イクラ、キャビアが好まれている。

卵黄とその他卵の全ては、タンパク質、コリンを豊富に含んでおり、これら栄養素は料理において用いられるものである[2]。食用卵に含まれる栄養素の故に、アメリカ合衆国農務省は、卵を、食品ピラミッド中で「肉」と分類した。食用卵は、その栄養素の価値にも関わらず、コレステロールやサルモネラ菌、アレルギー性物質に係る潜在的な健康上の問題を孕んでいる。

鶏及びその他卵を産み落とす動物は、広く世界中で飼われている。鶏卵の大量生産は、一つの世界的な産業であるといえよう。2009年には、約64億羽の雌鳥の総飼育群の内から、推定6千210万メトリックトンもの鶏卵が世界中で生産された[3]。各地域ごとの多様性に係る需要と期待の問題が、昨今の大量生産に係る議論と同様に存するのである。2012年に、欧州連合は、鶏の施設における大量飼育を禁止した。

※Wikipedia参照

 

上記により、卵本来の要素よりも、飼育方法や、大量生産、大量飼育などに焦点が当てられ危険性を示唆しています。

 

食用卵はここでは「スーパーやコンビニに売っている簡単に手に入る卵」を前提にお話ししますね。

 

 

日本人は世界でも3番目に多く卵を食べる国なんだそうです。
朝食では定番ですし、健康志向の方も卵大好きですよね。

オムライスも美味いし、お子様も大好きな卵です。

幼いころから当たり前に食べてきました。

1人当たり年間消費量が329個です!

 

日本人の人口を加味するとその量が生産されている事にも驚きです。

 

 

■ケージの中でストレスと戦う鶏が産んだ卵

 

先ほども記載してますが、92%はケージにて鶏を飼育しているのが日本です。

EUや南アフリカ、メキシコ、ブラジルでもケージでの飼育をやめましょうという働きが起こっているので日本ではその動きはわずかです。

 

狭い狭いケージの中に5羽~7羽の鶏をぎゅうぎゅうに押し込めて飼育しています。
そのストレスは計り知れないですね。

でもこれは日本では平均的な飼育です。

 

 

殆ど身動きも取れず、鶏同士がぶつかったり、羽を広げようとして骨折したり、それでもそのまま放置され続けています。

飼育員が亡くなった鶏を回収するために巡回しますが、その際も音もカチャカチャケージと鶏の足のつめや嘴がぶつかる音だけが響いてるそうです。。

 

鶏も人間と同じで、強いストレスを浴び続けると様々な疾患を患います。
言葉は交わせませんが、精神的にも疲労が溜まり健康な状態のわけがありません。

本来ならば草原を駆け回り、飛び回り、自分で小さな虫を探し、土を食べ、太陽の光を浴びるでしょう。
卵を産む時は身を潜めストレスなく産卵します。

 

これが許されないケージの中の鶏はどんどん病んでいくでしょう。

そんな鶏たちが産んだ卵を食べていることをまず知ってください。

 

■通常の10倍以上も卵を産む鶏たち

 

通常だと鶏は年間で20個ほどしか卵は産まないそうです。

ですが、品種改良された鶏たちはなんと300個以上卵を産むそうです。
約15倍ですね。

 

それだけ負荷がかかっていますから鶏たちのカラダはボロボロです。

身を削りながら卵を産み続ける鶏はきっと苦しいでしょうね。

 

そんな年間300個以上卵を産む鶏を解剖してみると、卵巣や卵管がボロボロで、何かしら疾患があるそうです。

 

■鶏に抗生物質投与!?殺虫剤まみれの鶏たち

 

食用の卵を産む鶏は産卵期間分だけ生きてくれればいいという事で2年ほどで殺されてしまします。
可哀そうと思いますが我々はそれを食して生きているので何も言えませんね。

その卵を産み続ける間、何とか生きてもらうために抗生物質や抗菌剤、様々なワクチンを投与し生き長らえさせているのです。
いわば強制的に生かし続け卵を産ませている状況なんです。

 

 

何週間か一度に身体中に殺虫剤を吹きかけ除菌をする農牧もあるそうです。

そのまま放置でしょうから、そのまま亡くなってしまう鶏もいるでしょう。
そんな鶏も私たちの食卓に並んでいるでしょうね。

コンビニのサラダチキンとか。。

 

格安の鶏肉とか・・・・

 

 

■卵の値段がそもそも間違い!?高級品であるべき卵

 

卵は大体1パック100円ちょっとで変えますよね。

非常に栄養価が高いので大助かりです。

 

日本人が年間329個も消費できるくらい大量に生産していますのできっと価格も抑えられているのでしょう。
生産の方法は先ほど述べた通り残酷ではありますが・・

 

EUでケージ飼育を禁止してから卵の値段は1.4倍から1.5倍に跳ね上がったそうです。
考えてみればその通りで、大量生産できなくなったのにニーズは高いわけですから単純に値段は上がりますよね。

 

日本でも卵の値段の幅が広いのをご存知ですか?
スーパーなどで陳列している卵をよくみてみてください。

ここまで読んで頂いた皆さんならその理由は分かりますね。

 

なのでもし、日本でもケージ飼育を禁止する事になれば卵の値段は跳ね上がる可能性があります。

それでもEUでは1.5倍で済んでいますので私は安全かつ、せめて鶏たちが生きている間くらいは不当な扱いをうけないようケージを禁止してくれた方が嬉しいです。

飲食店を営んでいる方は生活に卵が欠かせない方からすると意見が割れるところだとは思いますが・・・

 

 

■卵の賞味期限はどのように決まる?

 

続いては「卵の賞味期限」についてです。

卵の賞味期限がどのように決められているかご存知ですか?

 

実は「パックされた日から〇日」という形で決まります!

つまり、いつ産んだか分からない古い卵でもパックされた日から賞味期限を決めています。

 

日本はやばい。

 

別の食品だと、アジの干物などは冷凍から解凍したその日が「製造日」だし、お弁当もラベルを貼った日が「製造日」です。

解凍やラベルもその食品を作るための「最終加工」とみなされているそうでこのやり方は合法です。

 

日本はやばい。(2回目)

 

■危険な卵にはサルモネラ菌!?

 

卵は生で食べても美味しいですよね。

でもこれは結構危険です。

 

すべての卵にはサルモネラ菌に侵されている可能性があります。

サルモネラ菌は日が経つに連れ徐々に増えていきます。でも、産まれてすぐに10度以下の場所で保管すれば60日は食中毒が起こるレベルまでは増殖しないとされています。

ですが、36度以上の場所で保管されると1日で食中毒を起こしてしまう危険性レベルまで増殖します。

 

卵の生産者がきちんと生まれたばかりの鮮度が高い卵をすぐに冷蔵し、「輸入」をしてくれていればそれはマルです。
その後販売するスーパーやコンビニで冷蔵で「保管」してくれているかも重要です。

 

これを確認できないのが100%安全と言い切れない理由です。

 

サルモネラ菌は75度で1分加熱すれば死滅するので加熱した卵であれば大丈夫です。
よく卵の賞味期限が切れても過熱すれば大丈夫と言われる理由はこれですね。

 

それでもやはり早く食べてしまった方がいいし、なるべく生で食べない方がいいです。

 

■スーパーやコンビニでなるべく安全な卵を見分ける方法

 

安全な卵を100%見極める方法はありません。

 

先ほど述べた「輸入」「保管」に加えて、「販売」している状態を確認してください。
スーパーやコンビニでちゃんと冷蔵されている場所で「販売」していればその卵は安全な可能性が高いです。

いくら冷房が効いているとはいえ、25度そこらですよね。
常温でラックに立てておいてある卵は安全とは言い切れません。

 

自宅でも卵は冷蔵で保管してください!

 

サルモネラ菌は命を落とす可能性もある大変危険なものです!

 

■茶色の卵は高級品!?白の卵との違いとは?

 

 

「茶色の卵は高級だ!」というのは勘違いです。

私も数年前まで茶色が高級と思ってました。

 

単純に鶏の色なんだそうです。

日本人に勘違いしている方が多いため実際にスーパーなどで茶色の卵の方が高い値段で売られています。
結構ひどいですよね。。。

 

 

 

ちなみに卵の黄身の色は「エサ」で変わるそうです。

与える草の色が濃ければ黄身の色も濃くなり、トウモロコシや米などを与えていると黄身が白っぽくなるんだそうです。

 

 

■それでも卵を食べる日本人

 

私も含めてですが、これからも卵は食べ続けますよね?

もしかしたら「もう食べない!!」という方もいるかも・・・

 

栄養価が高く、ビタミンCとカロリーを追加すれば必要な栄養素を大体取れてしまうというスーパー食品です。
※ちょっと盛りすぎ?笑

 

やはりこれからもお世話になり続けますので皆さんも自分で判断ができるようにしておきましょう。

自分で正しいものを見極めてください。

 

鶏の飼育に関しては日本はまだまだです。
もっと言えば食品や添加物、加工食品もまだまだ危険なものばかりです。

これで医療費が下がるわけがないんですよ。

日本人も実はケージの中にいるのと変わらないのかもしれませんね。。(うまい)

 

MORITO

 

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