筋トレで付けた筋肉ってスポーツでは使えないって本当??




 

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こんにちは。MORITOです。

 

皆さんはこんな言葉を聞いたことはないですか???

 

「筋トレで付けた筋肉はスポーツでは使えない」

 

根拠は知らずとも耳にしたことがある人も多いと思います。

これは事実なのか?

どういう意味でこの言葉が広まったのか?

 

今回は使える筋肉とはどのような状態なのか考えていきましょう!(^_-)-☆

 

 

 

 

■使える筋肉とはスポーツで発揮できるフィジカルのスキルと定義する

 

fizikaru

 

まず「使える筋肉」を共通の認識にしておきましょう!

 

ここではスポーツ競技でのフィジカル。

つまり単純に動ける状態と定義しましょう。

 

 

このフィジカルを高める二つの要素として・・・

 

①体力 ⇒ 筋力、柔軟性、スタミナ

②スキル ⇒ 技術、カラダの操作能力

 

この二つが挙げられます。

 

①のカラダのそもそもの能力とそれをうまく操る操作能力の掛け算が

スポーツフィジカルの大元であり、筋肉を使える状態と言います。

 

 

■スポーツで使う筋肉は筋トレでは付かないの??

 

さて冒頭で話した

「筋トレで付けた筋肉はスポーツでは使えない」について結論から伝えます。

一言でいうと誤解です。

 

筋肉は体積に応じてスピードが上がり、筋力が上がり、その掛け算でパワーが上がります。

 

筋肉があってスポーツ競技で損することは一般的にはありません。

 

 

 

では何故、このような誤解が生まれたのでしょうか???

 

おそらくそれは筋骨隆々な人の中にスポーツ競技で活躍できない人が実際にいるからです。

 

筋肉を無駄につけて動けなくなっている。という誤解を生んでしまうケースはスポーツをしてきた方なら感じたことがあると思います。

 

 

 

 

 

 

■筋トレのせいで筋肉が使えない場合が起こりえる?

 

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筋肉をつけると力が向上し、スピードが増し、パワーが増すと伝えました。

 

では何故実際にはスポーツで動きとして反映できないのか。

 

その問題には「脳」と「神経」が関わってきます。

いわば筋肉はエンジンのような力の源。

 

 

脳や神経はそれを操作する基盤であり、これがスポーツでいうスキルという事になります。

 

この二つの関係性が実際のスポーツのパフォーマンスに影響を与えています。

 

 

■筋トレとスポーツ競技では実は動きが違う

 

 

fizikaru

 

筋トレがスポーツのパフォーマンス向上の妨げになってしまうパターンとしてはその動きの特性に理由があります。

 

筋トレの動きとスポーツ競技の動きで一番の違いは「反動を使うか使わないか」です。

 

 

 

筋トレ⇒筋肥大の場合は動きの中でじわじわと刺激を特定の筋肉の中に入れていくイメージで行います。

 

 

ダンベルを使って肘を曲げる力こぶのトレーニング、「アームカール」を例に出して考えましょう。

 

なるべく筋肥大に関与しようと思うと肘の関節の動きに集中し、他の筋肉を動員させないよう刺激を一点に集中させます。

そのとき反動を使ってしまうとほかの筋肉も動員され、負荷が分散してしまうのです。

 

筋トレで反動を用いることを「チーティング」と呼びます。※反則などの意味

 

もちろんあえてチーティングを用いる場合もあるのですが、一般的な筋肥大のトレーニングではチーティングを嫌います。

ですが、スポーツ競技ではこの反動をどう上手く使うかが重要なのです。(*´ω`*)

 

 

筋トレでチーティングを使わないという事は筋肥大に集中しすぎて競技や日常生活では活用しない不自然な動きをしているといえます。

 

 

 

■筋トレ動作が反動を使った動きをヘタにする?

 

筋トレの動作では不自然な動きを繰り返し反復するので変な癖がついてしまう恐れがあります。

 

これがもしかするとスポーツの動きを固くしてしまったり、パフォーマンスを下げる要因になっている事があるのです。

 

 

 

筋肉一つ一つにフォーカスしたトレーニングを否定してるのではありません。

 

筋肉が肥大すればエンジンの力が増します。

単純に力と速度が向上するのでパフォーマンスは上がるはずなのです。

 

そのためにはコツと知識が必要です。

 

 

筋トレはエンジンの性能を向上させるために行い、その中に専門のスポーツ競技の動きを繰り返すトレーニングを取り入れてください。

 

筋肉の成長×スキルの向上=パフォーマンスの向上なので、専門スポーツの動作をしっかり反復させることが重要です。

 

 

 

バレーボールであればジャンプの動作やスパイクの動作をしっかり練習に取り入れましょう。

 

トレーニングの際はスキルを向上させるためにあえて「反動」を使ったトレーニングを取り入れましょう。

 

スクワットジャンプやプッシュアップジャンプなどです。

このようにカラダを上手く操縦するスキルと、そもそもの性能のエンジン(筋肉)を鍛えることであなたのパフォーマンスは更に向上するはずです!!

 

 

ちなみに筋肉のサイズランキングも書いてます!⇒筋肉の体積ランキング!大きい筋肉を鍛えるとダイエットに効果的!?

 

 

■まとめ

 

「筋トレで付けた筋肉は使えない」の問いに対しての答えは「使えない筋肉ではないが使う術が見についてない事が多い」という結論に至りました。

 

 

筋トレで筋肉のベースアップを図るのはとても重要です。

 

そこに反動を交えたスキル向上のトレーニングを取り入れ競技に生かすように反復することが大切です。

 

 

 

あと私にはありませんでしたが勝負勘とか、センスとか、状況判断能力とか、努力する事とか運とか・・・

 

 

スポーツって簡単に決着がつくわけでもないし、毎回結果が変わるしで面白いんでしょうね。(*´ω`*)

 

でも筋力とスキル向上は誰でも正しい知識と継続で身に着けることができるのでやらない手はないと思います。いや、きっと様々な努力を繰り返していく中で悩んでいる方がこのブログを読んでくださっているのかもしれません。

 

私も中学、高校時代にこの考え方やカラダの知識があればよかったな。と何度も思いました。

 

今の時代は情報を自分でキャッチしにいけばなんでも知ることが出来ます。

 

 

ぜひライバルに差をつけてください!!!!!

 

 

あなたの活躍を心より祈っております。

 

 

お役に立てれば幸いです。

MORITOでした!(^_-)-☆

 

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