靭帯とはそもそも何?膝の靭帯を参考にみてみよう!




 

 

こんにちは!MORITOです。(*´ω`*)

 

本日のテーマは「靭帯」です。

よくスポーツジムでは靭帯という言葉を使ってますが、本当に皆さん理解しているのか怪しいです・・・( 一一)

 

そこで今日は「靭帯」がなんなのか理解するために「膝」をベースに確認していきます!

どうぞお付き合いください。

 

■靭帯の役割は「怪我」を防ぐ事!

 

早速結論ら申し上げます!

靭帯の役割とは「怪我を防ぐ事」です!

 

ざっくりとお伝えしましたので詳細を確認しましょう。

 

靭帯は骨と骨をつなぎ合わせる役目も果たしています。

例えば、膝でいうと、曲げたり、伸ばしたり、ひねったりと大きな力が加わることがあります。

その大きな力によって膝と膝のつなぎ目の関節がずれたり怪我をしたりしないように、靭帯が保護しているのです。

 

足首などでは関節自体は非常に小さいのにカラダの体重を支えています。そのせいでとてつもない重さがかかっており、且つ、重心移動やダッシュやランニング、ジャンプ動作ではかなり大きく動きます。その時の関節を守っているのも「靭帯」なのです!(*´ω`*)

このように各関節、骨と骨が在るところには「靭帯」が張り巡らされカラダを守ってくれています。

 

■「膝」の靭帯は4つある!

 

 

では、靭帯をもっと細かく、「膝」を中心に見ていきましょう。

 

膝関節は「大腿骨」という太ももの大きな骨と、「脛骨」というすねの骨をつなぎ合わせた部分です。

先ほど述べたようにこの骨と骨をつないでるのが「靭帯」です。

まず膝関節には4つの靭帯があります。

 

  • 外側側副靭帯
  • 内側側副靭帯
  • 前十字靭帯
  • 後十字靭帯

主にこの4つです。名前はなんとなく聞いた事ありますね。

 

続いて膝関節の役割ですが・・・

膝関節は、「曲げる(屈曲)」「伸びる(伸展)」「ひねる(回旋)」の動きを行います。
※膝の回旋については好評であれば記載しますね!

 

この膝関節が動作する際、曲げすぎてしまったり、伸びてはいけない所まで伸びてしまったり、ひねりすぎてぐちゃぐちゃになってしまっては大変ですよね!( ;∀;)

 

そこで曲がりすぎない!伸びすぎない!ひねりすぎない!ために靭帯がカバーしているのです。

 

この靭帯はかなり丈夫なつくりとなっています。

 

 

●靭帯の働き

 

前十字靭帯 ・・・ 主にすねの骨(脛骨)が前方にずれないようにしてます。

後十字靭帯 ・・・ 主にすねの骨(脛骨)が後方にずれないようにしてます。

外側側副靭帯 ・・・ 膝が内側に曲げられないようにしています。

内側側副靭帯 ・・・ 膝が外側に曲げられないようにしています。

 

前十字靭帯と後十字靭帯はひねりを制限する働きもしています。

 

■「靭帯損傷」とは??

 

 

丈夫な靭帯の働きにより、ある程度各、関節が曲がったり伸びたりしないよう制限をかけていたとしても、スポーツの接触事故や物理的に大きな衝撃が伴った際に靭帯が切れたり、ダメージを負う事があります。

これを「靭帯損傷」と言います。更に悪化の状態であれば「靭帯断裂」と言います。

 

このような状態になるとしばらくは運動や日常生活も満足に行えません。選手生命が終わってしまう事もある大きな怪我です。

 

●損傷、断裂した靭帯は元通りになるのか?

 

もしも断裂した場合でもすぐに適切な治療を施せば回復すると言われています。が、損傷、断裂の程度にもよりますので100%とは言い切れないようです。

すぐに対処しなかった場合はかなり関節が不安定な状態が続くので後遺症が残ることもあるでしょう。

 

その場合は手術になりますが、靭帯を人工的につなぎ合わせるなどの工程をたどります。

 

スポーツ競技に復帰するのは6か月~9か月、長ければもっとかかります。

復帰といえど、リハビリや以前の動きをするには減少してしまった筋肉も取り戻さなければなりませんのでどれだけ時間を要するかは考えたくもないですね。

 

それほど大きな怪我なのです。

中学生や高校生であれば3年間しかありません。その時のその瞬間に全力をかけている方々にはとても重くのしかかる事でしょうね。。。

 

 

■靭帯についてまとめ

 

いかがでしたでしょうか?

靭帯の役割についてはご理解いただけたでしょうか?

 

今回のお話をまとめると・・・

  • 靭帯の役割は関節のずれを防ぐこと
  • 靭帯の役割は怪我を防ぐこと
  • 膝には4つの靭帯がある
  • 靭帯は損傷しても回復するが時間がかかる

 

上記の4点です。

 

怪我は本当に恐ろしいものです。

気を付けていれば絶対大丈夫というわけではありませんが、最小限に抑えるために日ごろからのトレーニングと可動域をしっかりだすコンディショニング、疲労回復のための睡眠を心掛けたいものです。

 

今回もお役に立てれば幸いです。

 

MORITOでした。!(*´ω`*)

 

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